第一種電気工事士技能講習を愛知(名古屋)岐阜・三重でお探しなら格安講習のECQ

第一種電気工事士技能講習を愛知(名古屋)岐阜・三重でお探しなら格安講習のECQ

第一種電気工事士の学科試験をクリアして技能試験対策の準備に入っておられる方、技能・実技の講習会をお探しではないでしょうか?

ECQの第一種電気工事士技能講習は格安でしかも少人数制です愛知県(名古屋)岐阜・三重県からの参加者はもちろん、今まで1種の講習会には大阪や北陸(石川県・福井県)また静岡県など遠いところからの参加者もおられます。

少人数制ですのでそれほど多くの方が参加されるわけではありません。なので作成についていけなかったり、複線図が分からないまま置いてけぼりになることもありません。

大人数の講習会では時間制限の中で問題数をこなすために、作成が途中でも次の問題に移ってしまうため困ってしまうことがあります。また大人数だと欠陥があるのかのチェックもあまりされないままやはり先に行ってしまうことも考えられます。

ECQ講習会は岐阜県で開催していますので、岐阜県はもちろん愛知県内、名古屋市や三重県からも参加しやすい位置関係となっております。東海環状の山県インターから約7分ほどでECQに到着できます。

第一種電気工事士技能作成の前に複線図確認は重要なポイント

ECQの第一種技能講習は単に技能だけできればいいという考えではなく、複線図が間違っていないかを確認して、確認が取れた段階で作成を始めるようにしています。

公表問題の特色としては10問中の半分は低圧(100V)回路が含まれた、いわゆる第2種の時の問題要素が含まれたものと残りの半分は第一種の要素がほとんどのものに構成されているようにも思えます。

なので、2種の時に書いた複線図が書けないと当然結線も間違ってきます。1種の要素が多い場合は施工条件通りに、つまり指示通りに書いていけば複線図が書ける場合が多いかもしれません。展開図がある問題にはちょっと悩まされる問題も含まれています。そんな問題の複線図を確認してから技能の作成に取り掛かるようECQは心がけています。

ECQ第一種電気工事士技能講習は少人数制で格安講習を提供しています

少人数制として最高5人までの講習で、どちらかと言うと講習会と言うか教室といった感じです。1種の学科試験が終わったころはほぼ1種の方の講習が主になります。特に1種の講習の初日の午前は公表問題の複線図の確認を10問通しで行います。少人数なので理解の差があったとしても一人一人が書けてから次の問題に移るようにしています。ここが少人数のいいところかもしれません。

価格については現在1日の講習費用が1万円となっています。公表問題10問をこなすには複線図確認も含めて3日間かかります。3日間の講習となると3万円になります。

「1日1万円かぁ!?」と考えてしまいますよね。

ここで独学で自分で材料を揃えて練習した場合にどれくらいの費用が掛かるのか考えてみましょう。

まず電線のみのセット(1回練習分)でお安いところでは 

2025年度 第一種電気工事士 技能試験 練習 材料 セット U(全10問 電線1回分) 令和7年度 練習用材料 技能試験セット

10,980円となっております。約11,000です。これより高いところがほとんどです。

では第一種の練習のために器具類を揃えるといくらくらいでしょうか?

2025年度 第一種電気工事士 技能試験 練習 材料 セット S(全10問 電線1回分 配線器具) 令和7年度 練習用材料 技能試験セット プレート外しキー 付き

21,980円で約22,000円です。

上記のように独学で自分で練習するにも10問を一回分で22,000円かかるとするとECQ講習会に参加しても8000円ほどのプラスとなります。ECQでは電線も器具も揃えているので自分で用意する必要はありません。

こう考えるとECQ講習会での1日10,000円はそう高いものではありません。第一種の技能講習会を開催しているところを検索してみてもどこもなかなかの価格です。

ぜひこの機会に第一種電気工事士技能講習を愛知(名古屋)・岐阜・三重で考えておられる方はECQ講習会をご利用ください。ECQ講習会に関する概要はこちら

概要をご覧になったあとは講習会の日程カレンダーで空き状況をご覧になり申込フォームからお申し込みをしていただくことができます。

 

 

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