2020年度電気工事士技能|第一種技能収録DVDができました

2020年4月1日に試験センターが第一種の技能問題を公表しました。

問題自体は昨年と同じものでした。しかしながらここ数年、同じ問題でありながら施工条件や施工方法などに変化を加えた出題となっています。

2019年度には初めて金属管の施工がNO6に登場しました。

こうした条件によって公表問題の単線図は一緒でも出来上がりが違ってきます。

ECQも第一種のDVDを作成するにあたり、2018年度で出題された、電流計の接続を指定されたNO7や電圧計測の相を指定されたNO10などを昨年のDVDに反映させました。

そして、2019年度にNO6の金属管が出題されましたので、2020年度第一種技能収録DVDでは昨年の問題通りに金属管を使ってのDVDとしました。

申し込みはこちらから

施工条件は幾通りも有るので対応が必要

公表されているどの問題でも、施工条件が幾通りもあるので、そのすべてを想定したものを作成するDVDは現実的ではありません。

それで、まずは今まで出題されて解答例が記されている問題に近い施工でDVDを作成しました。NO4に関してはPF管を使っては出題されていませんが、DVDではPF管を想定して作ってみました。実際の出題は1.6-4Cが使われています。

これまでの公表問題を見ると、PF管が使用された出題はまだありません。が、昨年に金属管が思わず出ましたので、今年はPF管が出ないとも限りません。

第二種では、金属管とPF管は公表時点で出題が分かっていますが、第一種の場合はどこでどんな施工になるのか問題用紙を開けるまで分かりません。「出るかもしれない」を想定して練習しておくのは賢明です。




ECQ第一種技能収録DVD

ECQ第一種技能収録DVD(2020年度)対応版はNO1~3は昨年の出題通りの作成、NO4はPF管を想定して作成、NO5、~10も昨年と同じ作成にしてあります。

NO6は昨年初めて金属管が出ましたので、今回のDVDでも金属管を使って解答例と同じ用に作成しました。

DVDではNO1に説明を多く加え、施工の仕方をテロップしています。NO2以降、同じ作業や施工が出てくる場合はNO1の説明と重なる部分は説明を割愛している部分もあります。

また、工具としても、ホーザン P-958を使って剥ぎ取っている場合もあれば、ガッチャン VA線ストリッパーを併用している場合もあります。

またKIPの剥ぎ取りにおいてはナイフを使っている問題もあれば、 ムキチョッパを使用している場合もあります。

作業性をよくするために皆さんも工具などを工夫されることをお勧めします。

この機会に、ぜひECQ第一種技能収録DVDをお求めください。

 

 

申し込みはこちらから

レセプタクルや引掛けシーリングなどの欠陥なしに作業しなければいけない基本的な器具付けなどを復習したい方は「第二種電気工事士技能試験に合格するためのステップ【電工2種資格のECQ】」の単位作業などを参考にしてください