第一種電気工事士技能試験に合格するための情報と第一種の実技・技能の講習を開催しています。

電線剥ぎ取り

電線剥ぎ取り

1種で必ず使用される物としてKIP線がある。KIP線は心線が厚い被覆で覆われているので電工ナイフで被覆を剥ぎ取るしかない。切れ目を入れるには少しばかり力を入れなければならない。
あまり力を入れ過ぎると心線まで傷を付けてしまう可能性があるので何本か練習をして感覚をつかむ必要があります。
切り込みを入れた後は捻るとるわけですが、できるなら右回しだけで落ちるまで回すときれいに剥ぎ取れます。少しばかり被覆が残った場合はナイフで切り取るかペンチで取り除きます。

撚り線のCVVなどは電工ナイフとP957でも剥ぎ取れますが、IV線ストリッパーを使用するならかなりの時間短縮につながります。
2010年の1種の出題はCVVの使用箇所がかなりありました。
CVVの被覆剥ぎ箇所が渡りも含めると全部で19か所
1種の技能は2種で慣れたVVFも使用するものの、2種ではなかった電線類を使用するので、早目に慣れておくことをお勧めします。
実際にIV線ストリッパー使用してみると、どれくらいの長さの剥ぎ取りサイズがいいのかあせると違うサイズの穴に入れてしまって心線を傷つけてしまうことがある。



KIP線剥ぎ取り

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KIP線にナイフを寝かせナイフ幅約2センチに歯の位置を決めますナイフを立てて切れ込みを入れます。かなり力を入れます切れ込みを入れる深さは普通のVVRとは違って心線に当たるくらいです

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切込みを一周入れたら手で回しながら抜きます。手に負担がかかるようならペンチで掴んで回して抜きます。

5.5スケIV線剥ぎ取り

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写真は5.5スケIV線です。端子台に合わせて切込みを一周入れます鉛筆を削る要領ではぎ取ります。ナイフで剥いだ状態。ペンチで被覆をつかみ剥ぎ取りますナイフの切込みが綺麗に1週されていると剥ぎ取りやすい剥いだ後は端子台に合わせて調整する

 VESSEL(ベッセル) ワイヤーストリッパーC型 No.300005 IV5.5スケの剥ぎ取り。
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剥ぎ取り長さを15ミリに調整。 ナイフで剥ぐより時間短縮ができる。

このワイヤーストリッパーC型は2スケの撚り線もOK 2.0の所に歯を合わせて剥ぎ取ります 簡単に剥ぎ取れます

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