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複線図

第一種の複線図を理解する

1種の複線図は施工条件によって別解がいくつかあります。このサイトでは考えられるすべての複線図は省き、一般的な複線図を取り上げます。
同じ問題で施工条件が異なる接続については施工条件のタブから確認ください。
2次側100V回路の複線図が含まれている場合最初に2次側回路を書き、最後に高圧側回路を書くことができます。
高圧側は施工条件や展開図を良く確認する必要があります。



第一種の複線図の書き手順

複線図はまず一般的な施工を想定して書きます。

しかし、施工条件や展開図により接続箇所や配線そのものも変わります。

タイムスイッチと自動点滅器を組み合わせたものやMS回路なども展開図がカギとなります。

運転表示灯と電源表示灯の接続する相によっても変わります。

また、2次側100V回路への接続条件がある場合は指定通りに書く必要があります。

施工条件で指定されていない場合、どちらでもよいのはどういった箇所かなどを把握しておく必要があります。

60分の中で複線図を書くために費やす時間は遅くても10分以内にしておけば、施工そのもので追い上げることができます。

実際には、複線図を書いている時点で周りが施工し始めますから、気が散りさらに遅くなることがあります。

なので、複線図を書く練習はどれだけやっても無駄にはなりません。練習の際に慣れてくれば自分で施工条件を変えてみて複線図を書きます。

こうすることによって様々な施工条件にも対応できる複線図を書き上げることができます。

上記で提供している複線図は一般的な施工を前提にしていますので、購入した参考書と違っていると考えるかもしれません。

参考書には別解が載っている場合が少ないないのでその違いに気が付くことでしょう。

参考書も様々な施工条件にすべて対応しているわけではありません。そのすべてを複線図にすれば圧倒されてしまうかもしれません。



まずは、参考書などでも掲載されている一般的な複線図から覚えるようにしましょう。CT回路などはほとんど複線図が変わらないと考えてよいので複線図がどうしてそうなるのか分からない場合には一つのパターンとして覚えてしまいましょう。

一つ気を付けたいのは思い込みで書かないことです。これは特に本番で言えることです。参考書の丸覚えは思い込みの失敗につながります。

一度複線図を書いたら、もう一度施工条件の太字に注目して確認することです。

施工が終わって時間があるなら確認を怠らないようにしましょう。

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平成29年度複線図


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