2018年度(平成30年)第一種電気工事士技能公表問題NO5 ノーカット

ECQ第一種技能講習会にて作成しました、2018年度(平成30年)第一種電気工事士技能公表問題NO5を女性受講者によるノーカット動画で紹介

複線図を書き終えてからの作業を動画で納めています。複線図の部分は慎重に書いていますので10分弱かかっています。

作業自体は30分で完成していますから、複線図を書く時間をさらに短縮できればかなり見直しもできます。

しかしながら、試験時間は全体で60分なので試験開始から図ると40分で完成していますから作業を30分前後で完成させることができるなら上出来ということになるでしょうか・・・・。

作業の手順としてはアウトレット周りから開始

作業の手順として、高圧部分から作成していく受講者の方もおられますが、今回はアウトレット内で接続する部品(パーツ)から作成しています。

まずは、電源表示灯と運転表示灯の部分

続いて、動力コンセント部分

そして、開閉器の部分となっています。

さらに他の負荷の部分までを作り、高圧側へと作業を進めています。

この問題に関しては、1.6の3心を同じ長さで作業する部分が3か所あるので、同じ作業として先に作成してしまっても構わないでしょう。




アウトレット部分から作成することによりどんなメリットがあるのでしょうか?

出来上がったパーツをすぐにアウトレットボックスに差し込んでおくなら、どのパーツを作り終え、どのパーツが作り終えていないかが一目瞭然です。

しかも、作成したパーツがばらばらにならないことにより、作業机の上も整理された状態でその後の作業も進めやすくなります。

もちろん、どの問題においてもそれなりの特徴があるので、作業手順は異なることもあります。

作業手順や段取りは、いくつか練習段階で変えてみて、自分なりの作業手順を生み出してみるのも一つの手です。