意外と簡単!30分を切った平成30年度の第一種電気工事士公表問題NO6

変圧器のデルタ結線がメインとなっている第一種電気工事士技能公表問題の動画です。

デルタ結線の複線図が展開図通りにが書ければあとは意外と簡単な作業となります。問題は平成30年度の公表問題NO6です。時々この問題で間違うのは電流計への接続です。

平成29年度で実際に出された条件で、運転表示灯をU相とV相に結線するというものでした。これは想定された施工条件で注意しないと思わぬところで不合格となってしまいます。

この動画の場合は運転表示灯は施工条件として、V相とW相(Y相とZ相)に接続しています。

この動画をご覧になった方は本番では運転表示灯の接続の施工条件を見落とさないことが必須です。

施工しているのはECQ講習会の女性受講者です。

作成そのものは約26分で完成しきれいに仕上げております。この6番が出たらラッキーかも?



施工はアウトレットボックス内に接続するパーツから

この問題も高圧部分のデルタ結線部分から始めても構いませんが、今回もアウトレットボックス内で接続するパーツから作成しています。

こうすることで出来上がったパーツ毎にボックスに入れていけば、どの部分がまだ作成していないか、またブッシングの位置も確認しながら入れられるので、全部作成してからボックスに入れるより整理ができます。

なるべく、作業机のエリヤは整理整頓状態で作成を進めていけば作業性にも有効となります。

高圧部分とボックスとの接続の距離を最後に確認し、圧着作業となります。

この問題の圧着作業は5番などのように圧着する本数が多くなく、ほとんど2本圧着になるので意外と簡単といえます。

ただし、圧着マーク(刻印)を間違えると不合格となるのでここは注意!