第一種電気工事士技能にも有効|これは便利というか必須「合格マルチツール」が出た!

 

ホーザンが第二種電気工事士技能試験用に数々のツールを出してきました。その都度いろいろと使いやすさなどを検証してきました。合格クリップや合格ゲージ、合格配線チェッカーなるツールです。それぞれ、一長一短はあったが、今回お勧めするのは、第二種電気工事士の技能試験を受ける方には必須と言うか絶対おすすめの商品が出ました。第一種技能にも有効

合格マルチツールDK-200は確かにマルチ!


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ホーザン(HOZAN) 合格マルチツール DK-200 第二種電気工事士技能試験用 電工試験 Amazon756円

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合格マルチツール電池屋 691円(税込み)
電池屋 691円

 

 なぜお薦めなのか

1)マイナスドライバーの代わりになる。

5.5幅のマイナスドライバーは取り付け枠への埋め込み器具の取り外しに必要だが、時折幅が6㎜のドライバーを使用している人がいます。5.5幅のマイナスドライバ-の代わりを十分に果たしてくれます。

使ってみて:マイナスドライバーのグリップの部分に相当するものがないので取付枠外し専用にした方が有効

2)プレート外しキーが不要

埋め込み器具の結線間違いにはパナソニック製のプレート外しキーなるものが重宝がられていました。確かに外しキーが出た時には「これはいい」と言う感じで器具メーカーがこぞって器具セットに付属させてきました。

合格マルチツールがあれば埋め込み器具の電線外しを楽にできます。

使ってみて:東芝製の埋め込み器具はバッチリ電線が引き抜けますが、パナソニック製の埋め込み器具はパナソニック専用のプレート外しキーのほうが専用に作られているとの実感。ただ、試験ではどちらのメーカーの器具が出るかは分からない。上期の試験センター解答例を見るとパナソニック製のよう。

3)金属管のロックナットの締め付けが超楽!

これもウォーターポンププライヤで今までロックナットを締め付けていましたが、このプライヤーがロックナットを挟みにくいのが現状でした。

合格マルチツールはそのナットの径に合わせて作られているので外れにくいのが嬉しいです。

使ってみて:ロックナットのつかみはウォーターポンププライヤーより簡単。プライヤーはナットをつかんでも回す時に外れやすい。初心者や女性には有効。締め付けトルクはツールの全長が短いので写真にあるように右手(管側)をしっかり固定、または管側も回すくらいの気持ちで締めるとよい。

4)金属管のねじ切りも簡単にできる

ねじなし電線管とコネクタを接続する時に「留めネジ」をねじ切らないといけません。

この時には、電工ペンチで横つかみをしてねじ切っていました。その代わりをしてくれるのがこのツールです。

使ってみて:これも初心者や女性に有効。グリップに相当する部分が握りやすいのでここは力が入れやすい。ただペンチなどのように樹脂などのグリップではないので指に直接あたる。金属管の問題だけに使うのでさほど指のことは気にしなくてもいいかなと言う感じです。

5)リングスリーブをまとめて入れる時にはスリーブにかぶせて心線を通しやすくしています。

この部分は電線をまとめる時に、左手である程度力を入れていなければ行けませんでしたが、これならツールがまとめてくれるので作業が楽にできます。

使ってみて:同じホーザンの合格クリップがあれば十分。写真は1.6㎜4本のようだが、2㎜1本と1.6㎜3本の計4本は使えない。まずこれは使うとしても3本までかな。

6)ブッシングの穴開けが安全にできる。

ゴムブッシングに穴をあけるには電工ナイフを使ったり、ニッパなどを使ったりといろいろ工夫をしていましたがこのツールなら安全にブッシングに穴をあけることができます。

使ってみて:確かに貫通はします。ナイフより安全。ただし写真のようにするとブッシングが中に入り込んでしまうことがあるので、一方の手でブッシングをしっかり押さえて開けること。


工具がコンパクトになってしかも時短になる

上記の6つの点がこれでこなせるなら工具はコンパクトになりますし、合格マルチツールで時短にもなります。

もちろん、保険をかけて、通常のマイナスドライバーやウォーターポンププライヤーなどは工具として持ち合わせておけば安心です。

この合格マルチツールを使えるところでは技能の練習で使うことをしていけば、かなり有効になります。

合格マルチツール電池屋 691円(税込み)

使ってみて:欲を言えば全長をもう少し長く改良していただければ締め付けのトルクが十分になるのではないかと思いますね!ホーザンさんよろしく!

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